スペインでマンション購入①:新居に求めた条件とは

バレンシアで家を買うことに決めた!

マンション(Piso、ピソ)をバレンシア市内に買おうと具体的に思ったのが、2013年の冬ごろかな?

それ以前の我が家の家計は、共同口座に毎月一人ずつ決まった額を入れて後は全部お小遣いと言う、生活でした。

それをやめて毎月のお小遣いは各自200ユーロとし、残りの給料は全部共同口座に入れることにしました。2人で使うお金(旅行・外食など)も以前はお小遣いから折半していましたが、共同口座から支払うので、月200ユーロのお小遣いは結構余ります。

そうやってゆるい感じで貯金をはじめて、頭金がたまってきた2017年2月ごろから家を探し始めました。

実際に物件を見に行く前の希望はこんな感じ

物件を見に行く前に漠然と思っていた事は下記のような感じでした。

  1. 今住んでいる場所から徒歩5分圏内(スペイン人夫の職場が近いため)
  2. 猫がいるのでできればトイレは2つ(猫トイレを置く場所があれば1つでもOK)
  3. 私は自宅勤務(留学エージェント)なので、90平米以上の広さ
  4. リフォームなしで入居できること(家具付きOK)
  5. 火祭りの時期にうるさくない場所

上記に加えアラフォーど真ん中夫婦なので、30年ローンではなく20年~25年でローン返済できるところ、そして今の家賃より月々の返済金額が大幅に値上がりしないことも条件に入れていました。

無理をして買うのではなく、今のままの生活水準を維持し(特に目立った節約なし)、それでも購入した方がお得だと思える物件が良かったのです。

希望の地区は決して安くはないので、これは結構贅沢な条件だったかも。安い地区に行けばそれこそ10年や15年ローンで返済も可能な素敵な物件もあります。でも私達にとっては今の地区での生活がとても快適で、お気に入りのレストランが近くにたくさんある何よりスペイン人夫の通勤は徒歩5分。家と職場が近い事は、私達夫婦にとってはQOL(生活の質)の絶対条件でした。1時間の昼休みにも家でご飯を食べられるし、通勤に時間を取られない。

このQOL(生活の質、スペイン語ではCalidad de Vida)の部分は人それぞれですよね? 郊外の広い家がいいとか、両親の家の近くとか、評判のいい小・中学校の近くとか…。

物件内覧を通してさらに付け加えた希望&条件

上記の条件にさらに追加されたのが、

  • 猫がいるから小さくてもバルコニーがあること
  • Interior(インテリオール、通りに面してない)寝室が最低一つはあること
  • 収納は多めで、壁に備え付けのクローゼットがあること
  • 台所は狭すぎず収納多めで、できればガス
  • お風呂はバスタブがあって、ガス

夫婦共々長く住む予定だけれど、引っ越しやマンションの買い替えの可能性も捨てきれず、一生住むとまで腹は括っていませんでしたが、内覧すると新しい条件というか希望が出てきます。人生で一番高い買い物だし。

実際に物件を見ることで、思っていたよりもこだわっていた部分や意外とどうでもいいかなと言う部分、きっと一般的には受けないけれど、我が家には必要…と思うようなコンディションもありました。

例えば初めは3LDKがいいと思っていましたが、我が家は2人暮らしでこれ以上家族は増えないので、主寝室+仕事用の部屋があれば、客用寝室がなくてもいいかなーとか。猫のためにバルコニーなんて、猫を飼っていない人にはわからないかも。

バレンシアでマンション購入(2):スペインの物件の探し方」に続きます!

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  1. 2017年 10月 07日

バレンシア・スペイン留学

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