Requena(レケナ)の腸詰め祭りに行って来ました

2月11日土曜日、Requena(レケナ)市のFeria deembutido(フェリア・デ・エンブティード、腸詰め祭り)に、パートナー君、お義姉さん、姪っ子のクララちゃんと行って来ました!

闘牛場のすぐ近くにお祭り用の駐車場があります。白いテントが会場。これが3つあります。こちらは1つ目のテント。腸詰めはないのにすごい人。チケットを買っていざ出陣!

Requena市はバレンシアから車で1時間、さくっと到着。

Reuqena市に入る直前の高速の電子掲示板(これであってる??)が、お祭りに行く人は出口はRequenaではなくSan Antonioで降りるようにと指示。
San Antonioで降りてみんなが行く方向(=Requena)に向かうと、闘牛場のそばに駐車場があり、そこから歩いて会場までは5分です。

中の食べ物はほぼチケット制なので、まずチケットを購入。事前調査で、1人1枚のチケットは多すぎる感じがしたので、4人で3枚購入。
チケット1枚10ユーロで、腸詰め盛り合わせ5皿、パン1皿、主婦の会の方達がやっているようなMontadito(モンタディート、輪切りのフランスパンにパテや具を乗せたもの)1皿、ミネラルウォーター1本、ワイン2杯が楽しめます。

パン屋さん。アニス入りの甘いパンをチケット1枚と引き替え。食べきれず持ち帰りです。これでチケット2枚分。結構ボリュームあります。豚の皮を揚げたモノ。苦手だけれどこれは食べられた。こちらは2回目のお店。これも2枚分。チケットではなく別料金で買ったお肉や豆の入ったパエリア。こちらは待たされたけれどできたてでうまい!クララちゃんも気に入った様子。「Mari Luz」というこちらのお店のMorcilla(モルシージャ、ブラッドソーセージ)は絶品。お買い上げです。最後に立ち寄った主婦の方々がやっている、Montaditoのブース。食べきれず持ち帰り。

レケナ市自慢の、Chorizo(チョリソ)、Longaniza(ロンガニサ)、Salchicha(サルチチャ)、Perro(ペロ、スペイン語で犬と同じPerroです)、Morcilla(モルシージャ)、それと大体Sobrasada(ソブラサダ)と呼ばれるバレアレス諸島の特産をパンに載せたものをどこのお店でも出してくれるんですが・・・飽きる! 全部同じ!(実は1番おいしかったのはお肉と豆のパエリアで、お肉からよいお出汁がでてましたよ。こちらは別料金で1皿3ユーロ。ものすごく待たされたけれど、おかげで出来たてが食べられました。)

でも1つだけいいことが。これだけ同じものを食べると自分の好みのお店や、どこがおいしいかがすぐ分かります。ソブラサダは意見が分かれたけれど、モルシージャはわたしたちが食べた中ではダントツで「Mari Luz」というお店のものが良かったです。

お土産。ぶどうジュース、モルシージャとジップロックの中は会場で食べきれなかったもの。とっても気に入ったので「Mari Luz」ではお土産も買ったけれど、Blanco y Negro(ブランコ・イ・ネグロ)と呼ばれるモルシージャとロンガニサのBocadillo(ボカディージョ、スペインのバゲットサンド)にする予定が、お店の人が間違えてわたしたちの買い物袋にはモルシージャの包みが2つ!

家に着いてから気がついたので、お義姉さんに電話すると彼女のところにロンガニサの包みが2つありました。

色々お店の人に言ったから混乱したんだねというパートナー君の発言とってもスペイン人。だって、ロンガニサを2包みと、モルシージャを2包みしか買ってないのにどこが混乱を招く? 日本人のわたしには意味不明。えぇ、ちょっと怒ってます。だって月曜日はボカディージョが食べたかったんだもん!

ところで、このお祭りはかなり有名なお祭りらしくもう今年で19回目を迎えるそうナンですが・・・ナンというかとってもスペインって感じでオーガナイズの仕方があまり良くないかなって感じなのです。

お店の人はみんなとっても感じがいいけれど、どこもすごい行列で。何でかというと、チケットを買ったときに貰えるお皿を使いまわす(これはゴミが減るからとってもすばらしい)ようになっているので、あらかじめ準備して置くと言うことができず、並んで、自分の順番が来たらお皿を出してそこにイチイチ入れてもらうんです。作り置きがない。食べ物をゲット出来るまでとーーーっても時間がかかるので3手に分かれて並びました。どうにかならないものか・・・1つのお皿に2枚分(=2皿分)入れてもらうことも出来るのがせめてもの救い?

着いたのは1時だったけれど、もう少し早くお祭りは始まるので、朝ご飯は食べないぐらいの勢いで、12時ぐらいには着いていた方が行列なしで食べられていいかも。

あとは食べきれないときのことを考えて、ジップロックとかタッパーを持って行くと便利ですよ。わたしたちはワインが飲みきれなかったので、ミネラルウォーターの空ボトルにワイン入れて持って帰りました。あまったものはジップロックです。(これでレンズ豆の煮込み作る予定です)

トイレ事情はどうだったかなぁ・・・。食べるだけ食べたら近くにカフェが何軒かあるのでカフェでお茶をしてそこで済ませてしまったので気がつきませんでした。でもきっと用意されていると思います。

あ、それと会場はテント内とはいえ、内陸部にあるレケナ市はかなり寒いのでばっちり防寒をして出かけることをオススメします。

来年は・・・もういいかな。レケナ市のFeria de Embutidoよりも、バレンシアのタパス祭りや、旧河川の公園で開催される、食の見本市の方が食べ物も充実しているし、並ばないし・・・でも1度は行ってみたかったというこで、Misión cumplida!(任務完了!)

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