「flamenco festival in Tokyo」:現代フラメンコ界をリードするダンサー達の東京公演

日本の中のスペイン

「flamenco festival in Tokyo」のお知らせ

スペインでも中々一緒にはお目にかかれない現代フラメンコ界を代表するスター達が東京に集結し、10月12日~14日の3日間「flamenco festival in Tokyo」と題した公演が行われます。

フラメンコファンはもちろんの事、ファンではないけどちょっと興味あるという方も是非この機会をお見逃しなく! この公演を見たらフラメンコに魅了されること間違いなしです。

「flamenco festival in Tokyo」公演日時&主演

  • 10月12日(土)14:00開演:
    べレン・マジャ&マヌエル・リニャン 「Trasmin トラスミン」
  • 10月13日(日)14:00開演:
    イスラエル・ガルバン 「La Edad De Oro 黄金時代」
  • 10月14日(月・祝)14:00開演:
    ロシオ・モリーナ舞踊団 「Danzaora ダンサオーラ」

会場

  • 新宿文化センター 大ホール

チケット料金

  • S席:10,000円 A席:8,500円(全席指定・税込)
  • 3演目セット券(S席):28,000円(全席指定・税込)※3演目セット券は一般発売日以降、チケットスペースにて電話予約のみ取扱いですので注意!

チケット予約・購入

主催・企画制作

  • PARCO

flamenco festival in Tokyo」の公演開催にあたり、セビージャ在住のフラメンコジャーナリストの志風恭子さんがインタビューを受けています。興味のある方はこちらから→【インタビュー】ピナ・バウシュや大野一雄を魅了した「蔑視」され続けるアート・フラメンコの魅力とは

また、フラメンコファンやスペインのアンダルシア地方が好きな人に特にオススメな、セビージャ在住のフラメンコジャーナリストの志風恭子さんのブログはこちらです↓ 志風恭子さんは、スペインで「好き」(フラメンコ)を仕事に出来る実力&情熱を兼ね備えたわたしのあこがれの女性でもあります❤

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盛 千夏

盛 千夏

スペイン庶民生活@バレンシアの運営&管理者。 スペインには1997年に初上陸。1999年~2001年にバレンシアに1年半留学。2002年にバレンシアに再び語学留学にやってきて、運よくバルセロナで仕事を見つけ労働許可取得。 バルセロナの医療系出版社でプロジェクトマネージャーとして働いた後、バレンシアが好きすぎてバレンシアの高級和食レストランに転職。その後は英語学校秘書、スペイン語学校のコミュニティマネージャーを経て現在は、バレンシア専門の留学エージェンシー「バレンシア・スペイン留学」を運営するしがない自営業。 家族はフランス生まれのスペイン人夫に猫が2匹。

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