スペインのリメイクご飯

バレンシアも寒くなってきたので先週はCocido(コシード)を食べました。肉・野菜・ひよこ豆を入れて煮るだけなので絶対に失敗しないけれど最高においしいのがCocido(コシード)です。スペインの家庭では冬の間に何度も登場する料理です。

Cocido(コシード)は肉、豆、野菜の煮込みで、バレンシアやアンダルシアではPuchero(プチェロ)と呼ばれ地方によって若干中身が違うと思います。わたしはTocino(トシーノ)と呼ばれる脂身は食べないので肉も適当に肉屋で選んでもらって自己流のCocido(コシード)です。

本来はCocido(コシード)のスープにパスタを入れてスープとして食べ、その後にお肉・豆・野菜を食べるのですが、わたしはスープに多めのパスタを入れてその中に肉やら野菜やらを入れて一緒に食べちゃいます。パートナー君はなんとクスクスが付け合せです。

余ったスープはArroz al horno(アロス・アル・オルノ)に変身。豚のスペアリブ、肉団子、Morcilla(モルシージャ、血のソーセージ)、じゃがいも、トマト、ニンニクを入れたお米をサフランで色と香りをつけたCocido(コシード)のスープを使い、Cazuela(カスエラ、スペインの土鍋)に入れてオーブンで炊き上げます。スープが美味しいからこちらも絶品。失敗なしの一品です。わたしは土鍋が無いのでちょっとなんちゃってですが…。

Arroz al horno(アロス・アル・オルノ)はバレンシアの郷土料理なのでスペインの他の地方ではCocido(コシード)の中身はコロッケになる事が多いそう。私もCocido(コシード)の残りのコロッケ大好きだけれど…お手軽度ではArroz al horno(アロス・アル・オルノ)に軍配が上がります。

Cocido(コシード)Arroz al horno(アロス・アル・オルノ)に変身!

そして今週はLentejas(レンテハス、レンズ豆の煮込み)。こちらも冬のスペインではポピュラーな一品で、Cocido(コシード)と同じくレンズ豆、野菜、チョリソやMorcilla(モルシージャ、血のソーセージ)などを鍋に入れて火にかけるだけ。これを食べると体の中からポカポカしてきます。

Lentejas(レンテハス、レンズ豆の煮込み)もたくさん作るのでそのまま冷凍もして時間が無い時のお手軽ランチにもなりますが、今回はカレーに変身。スーパーで購入したイマイチだったインド風カレーペーストがLentejas(レンテハス、レンズ豆の煮込み)とココナッツミルクのお陰で美味しいカレーになりました。

レンズ豆の煮込み。レンズ豆入りカレー。

そして今日のリメイクお昼ごはんはイブの夜に大量に余ったカニ、エビ、イカから出汁をとったリゾットでした。これも美味しかった!

日本のようなおシャレリメイクご飯とは違うけれど、温かくて、美味しくて、お手軽なスペイン料理のリメイク、皆さんもいかが?

   

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