バレンシアでブニュエロを食べる:老舗「Fabian」

スペイン版ドーナッツ?「Buñuelo」

スペインの三大祭の一つ火祭りの時期に街中至る所で売られているのが、ドーナツのような形をした揚げ菓子「Buñuelo」(ブニュエロ)チューロスとの違いは形だけではなく、生地にかぼちゃが練りこまれていること。デザートにかぼちゃをよく使うバレンシアらしいお菓子と言えます。

バレンシアで老舗と言えば「Fabian」

バレンシアの火祭り時期のわたしの楽しみと言えば、「Fabian」(ファビアン)で年に1度大きなブニュエロを食べることと、幻の屋台のイチジク入りブニュエロを食べること。火祭り期間に街中に現れる屋台には見向きもせず、毎年同じ所に通っています。でも今年は旅行ガイド記事を執筆するためフライングしてきました。(画像はクリックで大きくなります。)

「Fabian」の外観。テラス席もあります。バレンシアらしいタイルと木の内装。可愛いです。

「Fabian」には、トラディショナルという言葉が良く似合います。内装には伝統的なスペインタイルを使い、まさにバレンシア。木とタイルの装飾でベテランのおばちゃんサービスがテキパキ裁きます。

「Fabian」のブニュエロはかなりビッグサイズ。でもさっくり&ふんわりでぺろっと2つ食べちゃいました。ホットチョコレートも甘すぎず美味しい。パートナーは、バレンシアでよく食べるアーモンドプードル入りのコカ(スポンジケーキみたいな感じ)を食べていましたが、こちらもふんわり素朴な感じで美味しかったです。

男性のこぶし大のブニュエロにホットチョコレート。後ろはアーモンドのコカ(スペイン風スポンジケーキ)ベテランのおばちゃん。写真撮影も慣れたもの。

ブニュエロは外に大きなお鍋を置いて揚げているんですが、まぁおばちゃん達の陽気なこと。取材や写真には慣れておりますので、是非写真撮影させてもらって下さい。

おばちゃん達ったら、

「日本の景気ってどんな感じ? えーそんなに失業率が低いの? 日本にはブニュエロない?? じゃあ、日本に出稼ぎに行くわっ! 大儲けじゃない。今夜パッキングして明日出発よ!」
ってな具合で仕事しながらも大はしゃぎで、わたしも笑わせて頂きました!

火祭り期間中と日曜日は朝からブニュエロがありますが、それ以外は午後18時からブニュエロを出すそうです。お持ち帰りも出来ますので是非試して見てくださいね。

「Fabian」(ファビアン)公式サイトもFacebookも当然ありません!
住所:Calle Císcar, 5, 46005 Valencia
TEL:963 349 317

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