ナバラ・イラティの森へ!⑯:最後の晩餐はローカル感満載のバル「Berrendi」
自家製トマトやヨーグルトもあるバル「Berrendi」「ナバラ・イラティの森へ!⑮:廃墟マニア必見?オルバイセタの武器工場跡」の続きです。さて、翌日はTudela(トゥデラ)経由でバ
スペイン第三の都市、バレンシアから一般庶民の生活をお届けします。
スペイン庶民生活@バレンシアの運営&管理者。 スペインには1997年に初上陸。1999年~2001年にバレンシアに1年半留学。2002年にバレンシアに再び語学留学にやってきて、運よくバルセロナで仕事を見つけ労働許可取得。 バルセロナの医療系出版社でプロジェクトマネージャーとして働いた後、バレンシアが好きすぎてバレンシアの高級和食レストランに転職。その後は英語学校秘書、スペイン語学校のコミュニティマネージャーを経て現在は、バレンシア専門の留学エージェンシー「バレンシア・スペイン留学」を運営するしがない自営業。 家族はフランス生まれのスペイン人夫に猫が2匹。
自家製トマトやヨーグルトもあるバル「Berrendi」「ナバラ・イラティの森へ!⑮:廃墟マニア必見?オルバイセタの武器工場跡」の続きです。さて、翌日はTudela(トゥデラ)経由でバ
廃墟好きは必見?18世紀の武器工場跡「ナバラ・イラティの森へ!⑭:「Bar Restaurante Ibarraetxea」で平日ランチメニュー」の続きです。ランチ後にオスタル「Ir
昼食を食べ損ねて「Saltimbocca」で爆食ローマのお土産記事で書いた通り、ローマ赴任中の幼馴染に会いに行ったミニ・バカンスの食リポートです。最近はスペインでもイタリア人がやって
地元民も御用達のバル・レストランIbarraetxea「ナバラ・イラティの森へ!⑬:ダム&イラビア湖のトレッキングコース」の続きです。トレッキング(ハイキング?)でお腹がペコペコ。2
Embalse de Irabia(イラビア湖)をぐるりと1周するコース「ナバラ・イラティの森へ!⑫:Orbaizetaから宿のオーナーお勧めアルペア洞窟」の続きです。イラティの森最
幼馴染に会いにイタリア・ローマへ!私は小学校5年~6年生の時、当時割と流行っていた(?)山村留学というものに参加しました。親元を離れて全国から集まってきた小・中学生と一緒に山村の学校に通うと
残念ながらこちらのお店は閉店しました。お米料理が自慢の「Tofolet」マンション購入前に暮らしていた通り(今の家から徒歩5分)は、意外と飲食店が充実していました。美味しいパ
野性味あふれるアルペア洞窟「ナバラ・イラティの森へ!⑪:Orbaizetaから宿のオーナーお勧めフランスへ行こう!」の続きです。★ この日の行程の旅行ガイド記事を一気に読みたい方はこ
サンティアゴ巡礼路のスタート地点サン=ジャン=ピエ=ド=ポルへ「ナバラ・イラティの森へ!⑩:Orbaizetaの宿のオーナーお勧めの国境地点」の続きです。★ この日の行程の旅行ガイド
道の向こうはフランス!「ナバラ・イラティの森へ!⑨:動物天国!Orbaizeta村とオスタル「Iratiko Urkixokoa」の続きです。おススメのルートやスポットは現地人に聞く