結婚狂想曲:スペインでの婚姻に必要な書類(日本人の場合)
婚姻に必要な書類はRegistro Civilで確認わたしがここで記載しているものは、あくまでも2014年春の時点で、Larga Duraciónという居住許可を保持する日本人が、スペイン人
スペイン第三の都市、バレンシアから一般庶民の生活をお届けします。
スペイン庶民生活@バレンシアの運営&管理者。 スペインには1997年に初上陸。1999年~2001年にバレンシアに1年半留学。2002年にバレンシアに再び語学留学にやってきて、運よくバルセロナで仕事を見つけ労働許可取得。 バルセロナの医療系出版社でプロジェクトマネージャーとして働いた後、バレンシアが好きすぎてバレンシアの高級和食レストランに転職。その後は英語学校秘書、スペイン語学校のコミュニティマネージャーを経て現在は、バレンシア専門の留学エージェンシー「バレンシア・スペイン留学」を運営するしがない自営業。 家族はフランス生まれのスペイン人夫に猫が2匹。
婚姻に必要な書類はRegistro Civilで確認わたしがここで記載しているものは、あくまでも2014年春の時点で、Larga Duraciónという居住許可を保持する日本人が、スペイン人
パートナーがこだわった物が指輪!豪華なセレモニーも、大きなパーティも、華やかなウェディングドレスも興味なかったわたしたち。でもパートナーが、結婚指輪は一生ものなんだし、Capicúaに作って
民事婚で手続きわたくしごとながら、2014年8月7日に入籍しました。結婚するか…という話になってからなんと2年近くも時が流れてしまいました。なぜそんなに時間がかかったか。それ
バルセロナで大人気のパン屋「L'Obrador」バルセロナでいつもお世話になる友人お勧めのパン屋「L'Obrador」で、彼女お勧めのマドレーヌを購入。チョコレート、
人気和風カフェ「うさぎ (Usagui -té japonés & café)」フィリピン食堂「Myramar」を出て、寄り道の後に向かった先は、バルセロナで人気の和風カフェ「うさぎ」です。
移民の多いバルセロナならではのフィリピン料理「Myramar」前日は「Somodó」で正二郎さんのこれぞバルセロナという美味しい料理を味わいましたが、翌日のランチもバルセロナらしいチョイスで
コスパが良く、女子会に最高なバルセロナのレストラン「Somodó(ソモド)」こちらのお店は同じ名前で、以前のオーナー正二郎さんと一緒に働いていた方がレストランを続けています。もう少し
バルセロナのオーストラリアンカフェ「Think Sweet」さて、うどん屋「宵々祇園」の後は、徒歩圏内の「Think Sweet」へ移動。ランチ時間はクローズするらしく、開店準備が整うまで5
バルセロナに本格的な日本のうどん屋がオープンコシの強くて太いうどんを提供してくれる、本格的なうどん屋「宵々祇園」(Yoi Yoi Gion)がバルセロナにオープンしました。バルセロナ在住の友
バレンシアの新聞記事で求人!バレンシアのミシュラン星付きシェフ、Ricardo Camarena(リカルド・カマレナ)が新たに人材募集しています。情報源は、Las Provincia