朝の散歩:4匹の猫に捧ぐ

日々の戯言

バレンシアの旧市街カルメン地区の秘密?

カルメン地区のMuseo通りを歩いていて偶然みつけたもの。

小さい!芸が細かい!

どうやらここには4匹の猫が住んでいたようで、彼らにささぐオマージュらしい・・・。(バレンシア語で書かれていたため、イマイチ自信がないのです。)

芸が細かい!

・・・でも塀の上にいる猫よりも入り口は明らかに小さいのであった。

朝の散歩のちょっとした発見?とも思ったけれど、なんだか見たことがあるような気がしないでも・・・。

猫好きの人必見?この場所がすぐに分かった人はバレンシア通かも。

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盛 千夏

盛 千夏

スペイン庶民生活@バレンシアの運営&管理者。 スペインには1997年に初上陸。1999年~2001年にバレンシアに1年半留学。2002年にバレンシアに再び語学留学にやってきて、運よくバルセロナで仕事を見つけ労働許可取得。 バルセロナの医療系出版社でプロジェクトマネージャーとして働いた後、バレンシアが好きすぎてバレンシアの高級和食レストランに転職。その後は英語学校秘書、スペイン語学校のコミュニティマネージャーを経て現在は、バレンシア専門の留学エージェンシー「バレンシア・スペイン留学」を運営するしがない自営業。 家族はフランス生まれのスペイン人夫に猫が2匹。

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