ふと思い立ってなんちゃって北京ダックを作ってみることに。早速ネットで検索してよさそうなレシピをピックアップ。
レシピ通りなのに、北京ダックの生地がものすごく塩辛い・・・慌てて小麦粉と水を足して調整しました。
さらに生地もなんだか扱いにくくて参考レシピは今回伏せておくことにします。でも生地につけるタレはものすごくお手軽に出来てほかのものに応用できそうでした。(何かが足りないと思ってレシピにないものも追加)
スペイン人がいかにもすきそうな甘辛ダレだなぁと作ってて実感。北京ダックうちのパートナー君の好物なんですよね。
うちは高級中華料理店ではないし、お肉もちゃんと食べます。手元にあった鶏肉は皮もついてなかったけれど、雰囲気は楽しめました。どうせなんちゃってだし、と思って残り物のレタスもトッピング。
なんちゃって北京ダックだけで、炭水化物、お肉、野菜すべてとれてしまうお手軽なお昼ご飯になりました。パートナー君大喜びだったので一応成功だけど、改善の余地ありのメニューでした。
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