中世市で動物に癒される
これは、ほぼ写真のみ記事になりそう。
東京にいる、かわいい姪っ子ちゃんと甥っ子ちゃんにささげます。
正直、家の近くでこんな大きな中世市があるとはびっくりです。
動物の種類が多くて子供は絶対楽しめたはず。ただ、日本の動物園のふれあい広場みたいなものとは違うので、さわってもいいけれど、噛まれても、ひっかかれても自分の責任って感じでした。
ロバなんて柵なんてほぼないようなところに8匹ほどいたけれど、どの子も逃げ出したりしない。
ロバって近くでみるとかわいくて田舎に住んでいたら飼いたいと思いましたよ。
ま、中世の市場が本当にこんなだったか、というのはおいておいて、屋台をひやかして歩いたり動物をみたり愉しく過ごせるし、何よりいつも見ている旧市街が、ますます情緒深く見えるから不思議です。
みたよ~!
kantaは学校から帰ったら見せる。
hako・・・ラクダみてすっげーだって。ちいさいロバがいいらしい。
上野動物園にもツキちゃんというお気に入りの子ヤギがいるhakoさんです。
ロバかわいいでしょう。
ポニーとロバはよく子供を乗せて市場一周ってアトラクションにあるんだけど、ラクダまでいるのはなかなか本格的だった。
ラクダと馬には大人も乗れるしね。
言われて気がついたけど、ヤギはいなかったな・・・。