バレンシア郊外Pinedoの美味しいお米料理専門店「Llar Román」

創業1973年の老舗レストランでパエリア!

バレンシアの郊外のPinedo(ピネド)にある有名なArrocería(アロセリア、お米料理専門店)「Llar Román」にバレンシア風パエリアを食べてきました。

バレンシアと隣接するピネドには「Genuina」や「Alquería El Brosquil」など有名なお米料理専門店がいくつかあります。

その中でも「Llar Román」の評判はぴか一でずっと行ってみたかったんです。

気持ちのよいテラス席もあります。
ヨーロッパに熱波が来ていた日でしたが、テラス席に通されました。

でも屋外用クーラー、ばっちりな風通し、日陰で超快適です。暑くてもこれなら外で食べるのが気持ちいい! もちろん道路には面していません。

せっかくバレンシアに幼馴染が来ているので、バレンシアでよく食べる前菜を頼みました。

バレンシアの郷土料理「Esgarraet」(エスガラエッ)


前菜一皿目のEsgarraet(エスガラエッ)。赤ピーマンをオーブンでよく焼いて皮をむき、塩抜きした塩鱈を塩・オリーブオイルなどで味付けたものです。

Llar Román」のEsgarraet(エスガラエッ)にはMojama(モハマ、マグロの生ハム)ものっていました。ちょっと塩気が強かったけれど美味!

余談ですが、私は塩鱈の塩抜きが余り上手ではないので自分で作ると塩加減結構失敗しています(笑)

桜貝の一種Tellina(テジーナ)
前菜二皿目のTellinas(テジーナス)。桜貝の一種です。

大きくて身がプリプリのものが焼いて出てきました。超・超新鮮で抜群の味でした。これ食べている間は無言になります。

バレンシア風パエリア(Paella Valenciana)

そしてお待ちかねのメインのパエリア。

Paella Valenciana(パエージャ・バレンシアナ、バレンシア風パエリア)です。大きなパエリア鍋に幼馴染はびっくり。

こちらのバレンシア風パエリアはお米の周りに多めのとろりとした出汁の膜が張っているタイプでした。ご贔屓の「Sucrer VLC」や家族で御用達の「K-anròs」より若干水分多めですが塩加減が絶妙で、絶品でした。

物凄い量ですがバレンシアのお米料理専門店は食べきれなくてもお持ち帰りできるので、いつも無理をせず食べたい分だけ食べて残りはテイクアウトしています。

オレンジのティラミス。
お腹一杯でしたが、せっかくなので3人で1つデザートをシェア。

オレンジのティラミスです。オレンジとココアの苦みが大人っぽいデザートで美味しかったけど…1人1つだったら絶対に食べきれない!

周りをふと見まわすと、バレンシア風パエリアも人気でしたがロブスターが入ったパエリアを頼んでいる人も多数。

スペイン人夫も「Llar Román」のパエリアがかなり気に入ったみたいなので、また近々他のパエリアを試してみる予定です!!!

バレンシア郊外ピネドのお米料理専門店「Llar Román」

盛 千夏サイト運営者

投稿者プロフィール

「スペイン・庶民生活」@バレンシアの運営&管理者。
スペインには1997年に初上陸。1999年~2001年にバレンシアに1年半留学。2002年にバレンシアに再び語学留学にやってきて、運よくバルセロナで仕事を見つけ労働許可取得。
バルセロナの医療系出版社でプロジェクトマネージャーとして働いた後、バレンシアが好きすぎてバレンシアの高級和食レストランに転職。その後は英語学校秘書、スペイン語学校のコミュニティマネージャーを経て現在は、バレンシア専門の留学エージェンシー「バレンシア・スペイン留学」を運営するしがない自営業。
家族はフランス生まれのスペイン人夫に猫が2匹。

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