スパニッシュウェディング:式の様子

スペイン人パートナーの上司の結婚式に出席

前回の続きです!

さて当日。前日は朝の5時まで遊んでいたわたし。寄る年波に勝てるはずはなく、目の下にクマはできていないものの、猛暑の中を美容院まで歩いて行き髪をセットしてもらう気力も体力もありませんでした・・・。くせ毛を生かして5分でアップスタイル完成です。普段は面倒くさがりで髪の毛さえとかすのも億劫だけれど実は意外に器用だったことを思い出しました。

美容院に行かず節約出来た時間で昼寝ですよ! この日も夜は長いんです。

プラス、マニキュア・ペディキュアをし、バルセロナ弾丸ツアーの時にお家に泊めてくれたMちゃんと選んだメイク道具(正しくは、Mちゃんが店員さんと選らんでくれた)でアイライン・マスカラ・リップグロスのみという、日本だったらコンビニ行くからちょっと何かするぐらいのメイクをすませいざ出陣!

式は8時開始なので余裕をもって7時15分に出発しようと言っていたのに、出発は7時半。到着はギリギリ。別行動の時はほぼ遅刻しないわたしたちなのになぜ一緒だといつも遅刻かギリギリ?
しかも行きの車の中でメイク後30分しか経過してないのに顔を触りたくてしかたがなく、イライラMAX! そのイライラをMちゃんに伝えようと思ったら携帯を家に忘れてきたことに気がつきました。

結婚式がはじまった!

会場はこんな素敵な場所でした。大きな会場で他にもなにやら宴会or結婚式があったみたいで隣から音楽が聞こえてきました。でも全然気にならなかったけどね。天気がいいバレンシアならではの屋外結婚式でした。

お式は到着した瞬間に開始。イス席は残ってなかったので当然立ち見です。でも式の途中からもバンバン人が到着するスペイン、さすがだわー!
しかも招待状持ってくるわけでも招待客をちゃんとチェックするわけでもないのが日本と違います。当然ご祝儀を受け付けに置くなんて事もなしです。

会場はイスもあったけれど、立ち見の人も。
新婦が乗ってきた車。

お式は司会の女性がさくさく勧めて親族挨拶(新郎・新婦とも妹さん)、新婦の友達、新郎の友達(会社の共同経営者、パートナー君の直属の上司)の4名の挨拶のあと、新郎・新婦がお互いに簡単な言葉を送りあい、誓いの言葉のあとに指輪交換で終わりです!

指輪交換の指輪を運ぶ子供達。
指輪交換。8時半は過ぎていたと思うけれどまだまだ明るい。

ただ・・・新婦の女友達の挨拶がいただけない。自分の事を話すぎるし、新婦のパーソナルな部分についてもちょっとしゃべりすぎって感じ。さらに新婦の妹さんも「あなたが苦しんでいた時、他の人があなたを捨て去った時」とか言うフレーズをませていたけれど実はこの新婦は以前婚約者に逃げられた過去があるとかで・・・。うーん・・・会社の同僚君たちも新婦が苦手(はっきり言うと嫌われているようです)なようで実は彼女友達いない? 好かれてない? なんて思ってしまったのでした。

新郎側は実の妹さんのスピーチがとっても良かったです。簡潔で愛情がこもっていて素敵でした。仲の良い兄妹なんだなぁって。

余談ですが、パートナー君も親友J君の結婚式で友達代表スピーチをしたことがあるらしいのです。緊張しなかったらしい。シャイな人なのに意外です。

ライスシャワー

がっつり投げさせてもらいましたが、前の方にいたわたしにもがっつり米粒がかかっています。編み込んだ髪の毛に入り込んだ米粒は取れませんでした。というか、パートナー君が取ろうとしたら、同僚の女性のMJさんに「さわっちゃだめ! 髪の毛崩れちゃう!」って止められたのでした。MJさんありがとう。

ライスシャワー!!!
米粒見えますか?

新郎・新婦ともとっても幸せそうでしたが、実は正式に結婚したのは前日。前日に市民婚と呼ばれる、お役所での結婚式をすませたそうです。なんと市民婚は5分で終わっちゃいます。今時は市民婚+その後家族だけでご飯とか、市民婚+簡単なパーティあるいは市民婚だけで何もしないってカップルも多いですねー。でもみんなが絶対外さないのは結婚する=15日の結婚休暇ゲットでしょうか。これだけは譲れません!

長くなったので次回に。お式の後は、ウェイターやウェイトレスがわらわら出てきて飲み物を勧めます。ディナーの前のカクテルの始まりです。

盛 千夏サイト運営者

投稿者プロフィール

「スペイン・庶民生活」@バレンシアの運営&管理者。
スペインには1997年に初上陸。1999年~2001年にバレンシアに1年半留学。2002年にバレンシアに再び語学留学にやってきて、運よくバルセロナで仕事を見つけ労働許可取得。
バルセロナの医療系出版社でプロジェクトマネージャーとして働いた後、バレンシアが好きすぎてバレンシアの高級和食レストランに転職。その後は英語学校秘書、スペイン語学校のコミュニティマネージャーを経て現在は、バレンシア専門の留学エージェンシー「バレンシア・スペイン留学」を運営するしがない自営業。
家族はフランス生まれのスペイン人夫に猫が2匹。

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