皮が柔らかいスペインのソーセージは日本人好みじゃない!
パリパリのソーセージ見つけました。ぷりっとして、皮が厚めな・・・。ドイツのものらしい。スペイン生活10年目にしてやっと美味しいソーセージを食べることが出来ました。
ソーセージぐらいで大げさですって?そんなあなたは日本在住でシャウエッセンのぱりっとしたソーセージ食べ放題な人に違いない。(被害妄想過多)
スペインのSalchicha(サルチチャ、ソーセージのこと)は生のやつはかなりおいしいけれど、いわゆる皮が厚めでぱりっとしてジューシーな一般的に日本人が好むソーセージではない。
わたしの中では別の位置づけで、別物なの。
Carrefourで見つけたパリパリフランクフルト
でもこれは違う。Carrefour(カルフール)で見つけたこのソーセージ、ものすごく太くて日本だったらフランクフルトって呼ばれそうなやつ(1つ100グラムもある)、皮が厚めで中もかなりジューシー。わたしの理想に近いソーセージだー、と、1人感動。
パートナー君もかなり気に入っているので、エンゲル係数あげまくりの1パックなんと5ユーロだけど、リピートしてます。
ものすごくくだらない記事でごめんなさい。でもきっと、バルセロナ在住のMちゃんなら分かってくれると思う・・・。今日の記事は彼女に捧げます。これ、ゆでるバージョンだけど、焼くやつもあったよ、Mちゃん!
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