田舎町コセンタイナの個性的でオシャレなレストラン「Nou Raspa」

コストパフォーマンスにびっくり「Nou Raspa」の日曜日ランチ

アリカンテへの小旅行(火祭り逃避行)の帰り道に寄ったのは、コセンタイナ(Cocentaina)という小さな町のレストラン「Nou Raspa」です。前日にランチを食べたアルコイよりさらに小さい街です。

Nou Raspa」はちょっと不思議なお店です。

入り口は地元民が普通に集うバルって感じ。中に入ってもバルのカウンターがあるし、ほんとにココレストラン? なんですが、奥にレストランスペースがあります。普通のおっさんバルから白いテーブルクロスのオシャレな感じのレストランへのギャップがスゴイ。

そして座る席によってはバルスペースがもろに目に入ってきてそれも面白い…のかな? なんとも不思議でした。もちろん、客層はレストランスペースは、まぁまぁ余裕のありそうなスペイン人家族やアラフォーカップル、バル・スペースは地元のおっちゃんたちの領域です。

わたしたちはア・ラ・カルトではなく、14.90ユーロの週末のタパスメニュー(デザート&税込み、飲み物別料金)を頼みました。(画像はクリックで拡大します。)

奥の席に案内してもらいました。店の奥には、オープンエアスペースもありました。天気が良かったら気持ちいいだろうなーテーブル。赤ワイン。アリカンテのワインでした。お通しのオリーブ。さつまいもチップス。これもお通し。このオリーブオイルはパートナーが超お気に入りでした。可愛い紙袋の中身は...。なんとパン! 乾かないし、暖かさも保ってくれるのでなかなか。Croqueta de pericana y brandada de bacalao。もっちりした揚げてある小麦粉の生地にタラのブランダーダを付けてたべます。プレサ(presa)と呼ばれる豚の部位のカルパッチョ。Croqueta de pericana y brandada de bacalao。もっちりした揚げてある小麦粉の生地にタラのブランダーダを付けてたべます。アーティチョークとイカの揚げ煮のようなもの。イカスミ入り!いた豚ヒレ肉にセージとベルモットのソースをかけたもの。デザートの。バレンシアらしくかぼちゃのピュレ付きのコカ。絶品だったピニャコラーダ・クリームという名前のデザート。

田舎町のレストランだし、14.90ユーロのメニューだしねって思ってたんですが、食べてびっくり。一つ一つきちんと作ってあるし、見せ方も考えてあるし、ボリュームはあるし、何より美味しい。まぁ、欲を言えば野菜少ないくない? って思いましたが、タパスメニューだし、内陸ですもんね。

デザートまで美味しく頂きました。昔はスペインのレストランにデザートは期待していませんでしたが、最近なかなかデザートもイケます。

もう二度とコセンタイナに行く用事はないような気がしますが、このレストランはまたリピートしたい!

ちなみに、これは初めにも書きましたが、火祭り逃避行旅行でした。逃避行先のホテルはイマイチ(食べ物が!)だったのでアレですが、土曜日と日曜日のランチはどちらも大満足でした。

Nou Raspa
住所:Avenida País Valencià 120, Cocentaina, Alicante
電話:965 59 30 32

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