バレンシア的週末の過ごし方

イースター休暇(聖週間、セマナサンタ)の真っ最中、友人の家のテラスでパエリア食べてきました。バレンシアでは天気が良くなってくると「ウチの別荘でパエリアしようよ!」なんてお誘いの声がよく掛かかります。

日本に鍋奉行がいるように(?)、大体どのグループでもパエリアを作る人は決まっています。わたし達のグループ(と言うか、パートナーの昔からの友達グループ)ではパエリアはPepe(ぺぺ)の担当。

場数をこなし、日々研究を続けるぺぺが作るパエリアはとっても美味しい。この日は総勢14人参加者がいましたが、大人数のパエリアもお手の物。(画像はクリックすると拡大します。)

わたしもつきっきりで見ていたわけではありませんが、バレ パエージャの小林シェフと同じく鶏肉はカリカリになるまでじっくり炒めていましたよ。オリーブオイルをたっぷり使い、鶏をじっくり炒めることで美味しい出汁が出るので、スープストックなどは使う必要がありません。そしてお水は必ずバレンシアの水道水を使います。

本日の料理人Pepe(ぺぺ)。バレ パエージャの小林シェフもこれぐらいカリカリに鶏肉を炒めます。見てくださいこの油…。水はバレンシアの水道水が鉄則。

買い出し隊は朝から集合し、わたし達が到着した14時にはすでにテラス(屋上)にテントが張られ、テーブルにはおつまみとサングリアやビールなどが山ほど用意されていました。ダラダラとおしゃべりしながら生ハム、チーズ、ポテトチップスなどをつまみ、サングリアやビールで水分補給しながらパエリアが出来るのを待ちます。

Pepeが料理する間、サングリアやビールを飲みながらリラックス。お米は水を入れてから最後に投入です。ガスボンベに直接つないだパエリア用のガス台。携帯電話から大きさが想像できますか? お米2キロ分で、大体18人前ぐらいだそうです。

こういう週末のパエリアの出来上がりの目標時間は15時。でも大体遅れます。ここはスペインですからね!

この日も食べだしたのは16時30分でした。日本で16時半にパエリア食べたと言ったら「早い夕食ですね」と言われそうです。

出来上がり。気温が30度近くまで上がり、日差しが目に痛いぐらいの最高のパエリア日和だったのに、パエリアを食べ終えてデザートとコーヒーを頂いていると空が見る見る曇ってきました。風も吹き始め気温も一気に10度近く下がり、雨の予報まで出てきたので夕食はバーベキューのつもりでしたが大急ぎでテントをたたんで撤収です。

わたし達は余りの寒さに帰宅してしまいましたが、まだまだイースター休暇中、きっと真夜中までみんなで大騒ぎしたんだと思います。

何はともあれパエリアを1人で作ってくれたぺぺ、いつものように大きな家を快く開放してくれたフリオ、ごちそうさまでした!

ちなみに、最後の写真の左側に半裸のおっさんが写っていますが気にしないで下さい。彼は「何、ブログ? 見苦しくなっていはいけないな!」と自ら顔を隠しています。そんな彼のアダ名は「Feo」(ブ男、ブサイク)です。

 

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